

角を曲がれば 眠たい街灯
古いガラスの 熱は意外と
黙って続ける 夜道の見守り
忙しさ何故と 問いに問いが乗り
少し俯いた 休みたい灯り
誰かのためなら 歩きは未だに
帰れぬ夜ほど 明日が溶ける
半分閉じてる まぶたの電球
誰かを待ってる 疲れた光
駅から遅れて 迎えが居たり
眠気をこらえた 優しい点滅
それだけ見たなら まだ生きてゆける
ベンチの隣で ぽつんって休憩
街灯たちも よく眠って
おやすみの 返しに視野は
少し広がる 帰り道淡い
眠たげな街灯たち 今夜は並んで
疲れた僕へと 首を傾げる
照らす役目にも 眠い夜はある
休んでも大丈夫と 道端が言う
信号眠った 眠る交差点
やたら足どり ペースもサッて
白線こぼした 灯りの溜息
泣きたい気持ちを かなりこらえきり
誰かと比べりゃ なんかクオリティ
落ちても続いた がんばる夜道
缶コーヒーから 地べたへ弱音
小さく震える 消えかけの声
街灯が言った 休んでいいよ
頷くくらいは ある程度
眠気を混ぜた 電柱の子守歌
もう今日は無理だ テキスト読みすら
遠く滲んだ ぼんやりの町
誰かを支える こんな営み
強がりの もつれを隠す
細く降ってる 夜更けの拍手
眠たげな街灯たち 雨粒を抱いて
壊れたため息 拾ってくれる
頑張れない夜を 責めたりせずに
明日の手前で 毛布をかける
ひとつずつまた 灯る優しさ
終電過ぎても ゴールはないが
休めず抱えた 疲れた心
思えば似ていた つらめあの頃
点いたり消えたり 目配せが合図
止まってみようよ 眠たげならいつ
それでも怖いね やっぱ暗がり
眠って起きれば 明日待つ灯り
眠たげな街灯たち 遠くで揺れてる
頑張りすぎた日を 静かにしまう
立ち止まることも 夜の一部だね
また歩けるまで ここで息をしよう
- 作詞者
知花タイ
- 作曲者
知花タイ
- ミキシングエンジニア
知花タイ
- マスタリングエンジニア
知花タイ
- ボーカル
知花タイ

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- 1
憧れ (feat. よに~)
知花タイ
- 2
一本遅らせて
知花タイ
- 3
湯気
知花タイ
- 4
消しゴム銀河 (feat. SIX, すぎ, emeral & M.C.Z)
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知花タイ
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小鳥
知花タイ
- ⚫︎
眠たげな街灯たち
知花タイ
- 9
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知花タイ
- 10
ダイアリー (feat. よに~)
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角砂糖の月
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迷わない (feat. よに~)
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袋に海
知花タイ
アーティスト情報
知花タイ
2007年(12歳)、沖縄の地元コミュニティで創作活動を開始。次第にインターネット上の個人サイトや2ch等に創作物のアップロードを始め、名義や拠点を転々としながら不安定な活動をしていた。30歳の年となる2025年、本名に近い“知花タイ”としてアルバム配信を開始した。
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