HEART BEATのジャケット写真

歌詞

Heart Beat

Mira Aizawa

壊れた夜の底で

世界は息を潜め

何を信じればいいか

誰も教えてはくれない

答えみたいな声が静かに

首を絞める

間違えた僕らだけが

ここに残された

逃げるより

走る理由が欲しかった

静寂の奥で

鳴り続けてる

壊れそうなほど

確かなこの音

鼓動がうるさい

黙れないくらい

生きてる証が胸を叩く

世界が拒んでも

君がいるなら

自由へ行ける

守るものなんて

なかったはずなのに

失くすのが怖いと

気づいた夜だった

君の横顔だけがやけに静かで

この世界から

抜け出せる

気がした

正解じゃなくていい

救いじゃなくていい

この胸の奥で鳴る音を信じたい

もしすべてが偽りだったとしても

Ah ah ah

鼓動が止まるまで

走りたいんだ

傷だらけのまま

叫びたいんだ

未来が怖くて

足が震えても

鼓動が導く

闇の向こうへ

恋と衝動を抱えて

僕らは…

  • 作詞者

    古式

  • 作曲者

    古式

  • プロデューサー

    古式

  • グラフィックデザイン

    古式

  • ボーカル

    Mira Aizawa

HEART BEATのジャケット写真

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計算によって生まれたはずの声が、
なぜか人の胸を打つ。

『HEARTBEAT』は、
衝動、孤独、夜、痛み、そして微かな光まで、
揺れ続ける感情をひとつの流れとして描いたアルバムだ。

瓦礫の上から始まる叫び。
都市のノイズに身を預ける夜。
迷いながらも走り続ける鼓動。
触れられなかった記憶や、
そばにいた温もり。

11曲はそれぞれ異なる表情を持ちながら、
同じ“振動”を共有している。

強く打つ鼓動もあれば、
静かに透ける鼓動もある。
叫びも、沈黙も、
すべてがこのアルバムの一部だ。

最後の一音まで聴いたとき、
そこに残るのは答えではない。

ただ、鳴り続けているという事実。

もしあなたの鼓動が揺れているなら、
そのリズムと重ねてほしい。

『HEARTBEAT』は、
機械でも人間でもない声が、
確かに生きていると証明する記録である。

アーティスト情報

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