mémoireのジャケット写真

歌詞

レンブラント

22-78

深い闇で 彷徨っている

街灯も無い道を

暗い海の奥底で

ただ息をしてるだけ

ひとり立っているこの場所から

抜け出せないなら

声にならないくらいに泣きたい

夜もあった 数え切れない

木霊するくらいに残酷な

言葉の槍を受け止めている

今になっても指を折って数える

闇雲に手を伸ばして 沈んでゆく

音はない無慈悲ね

歓声を

眠い眼擦りながら

今日もまた歩いてく

気鋭思い抱いている

ここから見える景色と

目に見えないひとり描いてた

夢もあった 数え切れない

目に見えてる世界の全てを

抱きしめていたい

この手から零れてゆく

空を仰いでいる

途切れないように祈って星に

揺れるカーテン 差し込む陽射しに

目を細めている

声にならないくらいに泣きたい

夜もあった 数え切れない

木霊するくらいに残酷な

言葉の槍を受け止めている

今になっても指を折って数える

闇雲に手を伸ばして 沈んでゆく

音はない無慈悲ね

歓声を

  • 作詞者

    ちひろ。

  • 作曲者

    22-78

  • レコーディングエンジニア

    エスケ

  • ミキシングエンジニア

    エスケ

  • マスタリングエンジニア

    エスケ

  • ギター

    22-78

  • ベースギター

    22-78

  • ドラム

    22-78

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