

過ぎ去り見る春今もfeeling good
何も得ずなる次が19
生まれは北の地
バックには来た道
努力の道筋
Start from the 22
スーパーマンの憧れ目指してた諒晟
首にダイヤつけるまでは稼ぐそれが条件
ウラケンみたくねちねち
まとわりつくレベチ
健康優良不良少年評定平均は4-2
抜け出した街の中
惜別の時
好きに動けば当たる壁
悪い障壁
だけど大丈夫、しろよ俺にone call
ヘイトアンチすらもなしで聞けよ this is the love song
俺らに別れはない
これは宝だしかけがえがない
過ごした何気ない日々の話は消えないだから笑う帰り道
これからは枝分かれ
それぞれの道の果て
でももしも疲れ果てたら
語ろうかこの喉が枯れるまで
振り返ると時の流れってのは早いもんだ
この曲はさ一年前の俺に贈る言葉
昔は学歴とか外見ばっかこだわっていた
必要なのは中身だって一番俺が知ってたんだろ
変わる生活それと街並み
一人暮らしてやっと気付く貰ってた親の愛
ダチには気付かされた一生心大事なもんや間違い
先生見ててくれよいつか成功の先で乾杯したいな
きっと一番そばにあるものがかけがえのないものだと思う
変えてく明日を変わらないダチと
変えれない過去も代えられないもん
俺らに別れはない
これは宝だしかけがえがない
過ごした何気ない日々の話は消えないだから笑う帰り道
これからは枝分かれ
それぞれの道の果て
でももしも疲れ果てたら
語ろうかこの喉が枯れるまで
これからは枝分かれ
それぞれの道の果て
でももしも疲れ果てたら
語ろうかこの喉が枯れるまで
これからは枝分かれ
それぞれの道の果て
でももしも疲れ果てたら
語ろうかこの喉が枯れるまで
- 作詞者
CitrineChips, Reb
- 作曲者
GAXILLIC
- プロデューサー
GAXILLIC
- ラップ
CitrineChips, Reb

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アーティスト情報
CitrineChips
CitrineChips(シトリンチップス)は、 埼玉県出身のラッパー/ソングライター。 19歳で単身神奈川県へ移り住み、 現在は東京・神奈川を拠点に活動している。 内向的で静かな性格だった幼少期から、 音楽を自分を素直に表現できる場所として成長してきた。 アーティスト名“Citrine”は、 誕生石アメジストの原石が変化して生まれるシトリンに由来。 “影が光に変わる”という象徴的な意味合いの通り、 彼の楽曲には痛みや葛藤から前へ進むエネルギーが流れている。 テーマカラーであるイエローとパープルは、 希望と内省の両方を抱える彼の世界観を視覚的に表す。 10代から独学で作詞作曲を始め、 静かで優しいトーンと芯のある言葉を武器に、 日常のリアルと未来への意志を描くエモラップを確立。 悪さや虚勢ではなく、“Peace”を掲げたスタンスで 同世代の孤独や上昇心に寄り添うアーティストとして支持を広げている。 20歳を迎える2026年、 自身の人生を象徴する初のフルアルバム『turning point』をリリース予定。 かつての影を光へ変え、静かな少年が大きなステージへ踏み出す一年となる。
CitrineChipsの他のリリース
Reb



