グッバイセイシュンのジャケット写真

歌詞

Life is beautiful

CitrineChips

生きてるとたくさんやな事

皆は僕を見て言う「馬鹿者」

年を重ね心の中ももう

いつの間にかいっぱい穴ぼこ

好きな子には告らず振られたり

周りに合わせ自分は端の端

負けのたび嚙み締める苦い味

眠れずに夜独り歩く街

あと何回

傷がつくのか俺もわかんない

後悔したとしても舵を切る航海

このLife誰かじゃない自分のために下向く暇はない

Life is beautiful

この世界は腐っていると思う

顔上げれば家族とかダチも

俺は誰かに愛されてるよ

きっと

Life is beautiful

すごい理不尽な世の中だけど

小さい幸せを数えよう

君も誰かに愛されてるよ

きっと

人生100歳まで生きることができたら

どれくらい俺は笑って過ごせてるかな

そう思えば時の流れは早いもんだ

だから些細な幸せを感じ生きていこうな

「クソうざい」って俺もたまにすごいイライラする

噓みたいに腹抱えて笑う日もある

キミシダイ

たまにネガティブでもそれも一興

まだ見ない未来が怖くなっても俺が一緒

Life is beautiful

この世界は腐っていると思う

顔上げれば家族とかダチも

俺は誰かに愛されてるよ

きっと

Life is beautiful

すごい理不尽な世の中だけど

小さい幸せを数えよう

君も誰かに愛されてるよ

きっと

  • 作詞者

    CitrineChips

  • 作曲者

    Roko Tensei

  • プロデューサー

    Roko Tensei

  • ボーカル

    CitrineChips

  • ラップ

    CitrineChips

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アーティスト情報

  • CitrineChips

    CitrineChips(シトリンチップス)は、 埼玉県出身のラッパー/ソングライター。 19歳で単身神奈川県へ移り住み、 現在は東京・神奈川を拠点に活動している。 内向的で静かな性格だった幼少期から、 音楽を自分を素直に表現できる場所として成長してきた。 アーティスト名“Citrine”は、 誕生石アメジストの原石が変化して生まれるシトリンに由来。 “影が光に変わる”という象徴的な意味合いの通り、 彼の楽曲には痛みや葛藤から前へ進むエネルギーが流れている。 テーマカラーであるイエローとパープルは、 希望と内省の両方を抱える彼の世界観を視覚的に表す。 10代から独学で作詞作曲を始め、 静かで優しいトーンと芯のある言葉を武器に、 日常のリアルと未来への意志を描くエモラップを確立。 悪さや虚勢ではなく、“Peace”を掲げたスタンスで 同世代の孤独や上昇心に寄り添うアーティストとして支持を広げている。 20歳を迎える2026年、 自身の人生を象徴する初のフルアルバム『turning point』をリリース予定。 かつての影を光へ変え、静かな少年が大きなステージへ踏み出す一年となる。

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