折鶴のジャケット写真

歌詞

ちゃぼ

HITOKA

最初に出会った5匹の猫

こんな人生に偽善を最後と

1番に死にそうな1匹を保護

目が開かず痩せてる茶色

どうせ死ぬなら部屋がいいだろ?

良い事をしたい嘘でいいからと

完全なるEgoistだろ?

相方命名、名前が、ちゃぼ

静かに寝てるままだった

更に風邪もひいてる

ご飯すらも食べないままだった

手の平に置くと何故か食べる

ペット様の消毒で濡らした

耳掃除は毎日やる日課

汚れた身体をタオルで拭いた

どうせなら俺の人生あげるよ

それからクズな俺でも彼女が出来た

信じる事ができず警戒した

お互い大きな孤独を感じた

その子は自殺すると言った

無感情の笑顔が見えたり

何処かが俺と似てたり

知らなくていい事を知ってたり

でも頭を優しく撫でたり

2人の愛だけは終わってた

ちゃぼを飼いたい、だから授けた

抱き締めて泣いてた

私はこの子と一緒に生きるって

  • 作詞者

    HITOKA

  • 作曲者

    yamabequo

  • ミキシングエンジニア

    HITOKA

  • マスタリングエンジニア

    HITOKA

  • ラップ

    HITOKA

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