トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

SKRYU,テークエム,IKEが連名の楽曲をリリース。
IKEが手がける疾走感あるビートの上で、3人が獰猛なモンスターのように音の上を駆けずり回り、各々の視点でTOKYO ZOO(東京動物園)について歌う。
異色の組み合わせが起こす化学反応の結末は、もはや大爆発だった。
ある日をきっかけに始まった必然的とも言える一曲を、是非楽しんで欲しい。

過去ランキング

TOKYO ZOO

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 49位 • 2023年5月24日

過去プレイリストイン

TOKYO ZOO

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年5月26日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年5月22日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年5月28日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年5月30日 Spotify • Monday Spin • 2023年5月22日

アーティスト情報

  • SKRYU

    1996年生9月3日生島根県出身。現在の活動拠点は東京。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。数々のMCバトルでの優勝経験を持つSKRYUの真骨頂は、楽曲にある。2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store  ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン、同年12月にリリースした2nd EP【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。その後1st Mini Album【OUT OF MEMORY】3rd EP【MUNASAWAGI】4th EP【東京ドギマギ】をリリース。"超 Super Star" や、"How Many Boogie" など立て続けにヒットを連発した。満を持して2部構成でリリースをした1st Full Album 【Transform】は、ユーモア溢れるリリックセンス、コミカルかつ高い音楽性、鋭い視線で夢を睨むシリアスな側面まで、SKRYUの全てを遺憾なく発揮した超大作となった。最新作【Emergence】 はSKRYUの十八番である、生活感のあるリリック。ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル" が凝縮された一作である。癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。

    アーティストページへ


    SKRYUの他のリリース
  • テークエム

    テークエム 1990生、兵庫尼崎出身、梅田サイファーの一員。 スピーディー/ハイテンション/メロディアスを自由に往来する伸縮自在のフローに、刺激的なワードセンス、ユーモラスなロングライム、ポップネスとマッドネスを共存させるセンスが武器。マス主義、劣等感、無力感、怒り、矛盾、無関心、フェイマス、大都会。 すべてを受け入れて、(半笑いで)反撃するメンタルヘルスMC。 BACHLOGICをプロデューサーに迎えた梅田サイファー”トラボルタカスタム”(2019)を機に、同氏プロデュースのSingle”それじゃ無理 feat.R-指定,NORIKIYO & AKLO”、1stEP ”XXM”を2020年にリリース。また梅田サイファーとしては、2021年4月に5thフルアルバム”ビッグジャンボジェット”をリリース、8月に”THE FIRST TAKE FES vol.3”に出演するなど、活動の間口を広げている。

    アーティストページへ

  • IKE

    IKE (アイク)東京都練馬区光ヶ丘拠点。MC / ビートメイカー。2019年からrice waver Grooveと連盟でDoggy G Central Recordsを主宰。IKE & rice water Groove Production / LowCulTokyo所属。

    アーティストページへ