最後に泣いたのはいつだったかのジャケット写真

歌詞

最後に泣いたのはいつだったか

RYO

朝の光が窓を叩く

新しい一日が始まるよ

ふと立ち止まって考えた

最近笑ってばかりだね

忙しい毎日の中で

気づかなかった変化がある

最後に泣いたのはいつだったか

思い出せないくらいまえのこと

嬉し涙ならいつでも流れるけど

悲しみはもう遠くなった

今の私が好きだから

友達と笑い合う時間

些細なことで幸せになれる

昔の私に教えたい

こんな日々が待ってるって

鏡の中の自分に微笑んで

「よく頑張ったね」と言える

最後に泣いたのはいつだったか

涙より笑顔が増えていく

辛かった日々も全部意味があって

今につながってるんだね

前を向いて歩いていこう

泣きたい時は泣いていい

笑いたい時は笑えばいい

全部受け止められるから

強くなった私がいる

最後に泣いたのはいつだったか

もう振り返らなくていいよ

これから先も色んなことあるけど

きっと乗り越えられるから

笑顔で進んでいける

新しい明日が待ってる

ワクワクする気持ちを抱いて

今日も一歩踏み出そう

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

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    最後に泣いたのはいつだったか

    RYO

心の痛みを乗り越え、笑顔が自然と増えていく――そんな“今の自分”を肯定して歩き出す女性の物語を描いた前向きなポップソング。
忙しい日々の中で忘れかけていた小さな幸せや、自分自身を認められるようになった瞬間をやさしく切り取った一曲です。

過去の涙にとらわれず、前へ進んでいく強さと温かさ。
「最後に泣いたのはいつだったか」と振り返りながらも、未来への期待とワクワクを抱いて進んでいくポジティブなメッセージが込められています。

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