

揺らぐススキの叢(むら)
昇る月はたおやか
菊の酒をひと口
深く沈む吐息
秋風そよぐ縁側
隣をそっと探る
視線の落とす先に
君はもういない
真ん丸い真っ白な
月の頰だけが照らす
うさぎが跳ねる
ぽこぽこと
未知の舞踏会へ?
それとも——
ちん…ちろりん…
命の糸を紡ぐように
細く長く
秋虫が鳴いている
十五の月見団子
来る年の幸せを祈る
近くて遠い場所で
ただ君を想う
星の温もりがない夜
月よ——
ひとりにしないで
Moonlight, keep me company
Through the silent night
うさぎが跳ねる
たんたんと
餅つきの大会へ?
それとも——
- 作詞者
Harurun
- 作曲者
Harurun
- プロデューサー
Harurun
- ソングライター
Harurun
- プログラミング
Harurun

Harurun の“十五夜”を
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- ⚫︎
十五夜
Harurun
- 2
籠の月
Harurun
- 3
彼岸花
Harurun
- 4
砂嵐舞う〜Time goes on〜
Harurun
- 5
百鬼夜行Masquerade
Harurun
- 6
Komorebi (Japanese ver.)
Harurun
『秋・2025』は、秋の夜の哀愁から、やがて訪れる冬へのささやかな期待へと物語が移ろっていくコンセプトアルバムです。
『十五夜』では和の情景とノスタルジックなポップスを、『彼岸花』では和の秋を象徴するモチーフと西洋聖歌的サウンドを、『百鬼夜行Masquerade』では和の妖しさとハロウィンを掛け合わせたダンスポップを展開していきます。
静かに色を変えていく季節の境目に、そっと寄り添う一枚になればうれしいです。



