HISAKATABURI Front Cover

Lyric

Take Me Higher

RITTO

Take Me Higher

あれから何年たったろ

温もり感じ苦しめた

アホな景色も抱きしめた

全てが偽りでも許せた

会えない時も真心ど

支えがなければ行き違い

ありきたりな言葉さえも

狂ったpoison人を殺す

緑にリボンをつけて

深み交わる人を想う

時に狂気に満ち溢れ

無礼承知で暴れまわる

馴染みの道がやけに寂しげ

溜息は夜空に溶け

Highに成れず胸に傷を背負う

焦がれ焦がれたあの娘に添う

リラックスそしてchill

Take me Higher恩に切る

見事に咲いて散る

世に任せ抱いてみる

リラックスそしてchill

Take me Higher恩に切る

見事に咲いて散る

世に任せ抱いてみる

夜風に斬る月は鮮やか

静まる本音は斬新

気持ちは空回り

難しい道のり凌ぐ日々

ろくでもない物語り

何度も斬り捨て繰り返し

やればやるだけ無意識に

味気ないが募る痛み

嘆くのは今じゃない

辿り着く為のサバイブ

あの事は忘れない

だからこそ今に賭けたい

とんでもないどうでもない

泣いてばかりじゃいられない

響きあい慰めのhigh

ブレブレじゃやられるアホみたい

リラックスそしてchill

Take me Higher恩に切る

見事に咲いて散る

世に任せて抱いてみる

  • Lyricist

    RITTO

  • Composer

    FReECOol

  • Producer

    FReECOol

  • Rap

    RITTO

HISAKATABURI Front Cover

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HISAKATABURI

RITTO

Artist Profile

  • RITTO

    人間、59式、沖縄県石垣島生まれ、那覇は曙ゲトー育ち。幼い頃からギタリストである父親の影響で音楽と隣り合わせの生活を送り、17歳の頃にラップをスタート。 2006年Libra Records主催による"ULTIMATE MC BATTLE"に沖縄から初出場を果たす その後、自主制作音源『STARTING POINT』『生きてる力』を発表。 2009年仲間と共に「赤土」を結成し、2013年自身初のフルアルバム「AKEBONO」を解放！ 2014年EP『Mi far Yu』発売。 2015年7インチでOLIVEOILとの「Ningen State Of Mind Pt.2」FReECOolとの「umui」J.A.K.A.M. a.k.a.MOOCHYとの「NEW DAY」をリリース。 2017年OLIVEOILとのアルバム『アブサン 2014~2017』をリリースし、クラブ～野外フェスを含む全国20ヶ所を超えるツアーを敢行。また加山雄三生誕80周年記念REMIXアルバムではRITTO×ALTZ名義で『夕陽は赤く』をREMIX。 2018年BEGINが制作したオリオンビール創立60周年記念シングル『ソウセイ』ではラップを担当した。 2019年同じ石垣島出身のCHOUJIとスペシャルユニットRICCHOを結成、アルバム『RICCHO』をリリース。その後韻シスト、SAIRU、WONK等バンドとのセッションや作品のリリース、KOJOE、GRIGRI、仲宗根創、DDS、Awich、CHICO CARLITO等様々な客演をこなし、 2022年客演にCHOZEN LEE、プロデュースにCROWDを迎えソロ名義では4年ぶりとなるシングル『KUMONOUE』をリリース！ 更に鹿児島出身のビートメーカー&プロデューサーのYasu-Pacinoとのアルバムや、2023年3月には、DMC Team Championsで世界5連覇を成し遂げた京都出身のターンテーブリストHi-Cとのアルバムも発売し、今後も目が離せない動きで現場を熱く沸かせている。

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