

バスをおりたら まずあいさつ
まちのまんなか 大きな木
二百四十年 立ったまま
ゆく人くる人 見送ってる
やんばるへゆく 旅人も
帰ってきた子も この木の下
まちの入口で 待っている
ガジュマルの木に ただいまを
言えば名護の 風がふく
市場の路地の 笑い声
まちの入口 くぐるたび
今日がすこし やさしくなる
夕方の湾は オレンジいろ
浜辺をはしる 部活の声
百年つづく 市場では
今日もまけての かけひきさ
山と海とが こんなに近い
北のまちの 暮らしかた
まちの入口で 待っている
ガジュマルの木に ただいまを
言えば名護の 風がふく
市場の路地の 笑い声
まちの入口 くぐるたび
今日がすこし やさしくなる
大きな木には ふしぎな力
とおりすがりに 見あげるだけで
なんとかなるさと 思えてくる
だからみんな ここで待ち合わせ
まちの入口で 待っている
ガジュマルの木に ただいまを
言えば名護の 風がふく
市場の路地の 笑い声
まちの入口 くぐるたび
あしたがすこし 楽しみになる
なごのまちの ガジュマルの下
- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- ギター
NORA
- ベースギター
NORA
- ドラム
NORA
- ボーカル
NORA
- バックグラウンドボーカル
NORA

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まちの入口 〜名護市〜
NORA
樹齢二百四十年のガジュマルが、まちの入口で待っている。やんばるの玄関口——沖縄県名護市に捧げるシティフォークポップ。
本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市区町村に、歌を。」の一曲。



