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妖怪・怪異の曲を中心とした駄ゞ田メダの3rdEP。
「3rdEP妖_怪演奇縁(かいえんきえん)」
PCを介して邂逅した怪しいお医者さんに処方される妖怪のお薬がモデルの代表曲、治験楽曲001「骨女」をはじめ、「百々目鬼」や「煙々羅」といった妖怪たちを独自の感性で楽曲に再構築している。
架空の都市伝説を題材にした田中じゅんじろー氏とねっぴ氏との共作「真っ赤な嘘のアカシャ」。
市松寿ゞ謡氏のトラックが素晴らしいドッペルゲンガーのお薬の歌「どっぺる現化」。
駄ゞ田メダの世界観が妖しく光る唯一無二の化け物だらけの全6曲入りEP。
Youtubeを中心に活動するVtuber。 「ジェネリック妖怪系動画勢V」の肩書きを掲げ、歌・ラップ・演技・イラスト・動画制作と多岐にわたって活動している。 感情に基づく独自の世界観を強く表現した作品が特徴的。 怪しいお医者さんからもらった怪しいお薬を長期的に服用することでただのダメ人間からジェネリック妖怪ダメ人間となった駄ゞ田メダは、その対価として妖怪の薬の治験レポートを書いている。 「生きるハードル下げていこー!」をモットーに、世の人間水準レベルを下げるべく日々精力的に創作活動をしている。