Lyric

出会いなんて記憶ねそれも当然

物心ついたころには隣にいて

小5おかっぱでやってきた

あいつもみなで夢追いかけてるぜ

愛がたんなくて理解できなくて

くだらない日々に刺激おい求めて

どれだけ月日がたったって

変わらないeveryday仲間とlol

なんか早くなってるなんかslowなっく

あいつ顔いこってる変な噂流れる

もしかしたらもう戻れないかもってよぎってる

けど大丈夫心繋がってる

なになに話になんない

話す気すらさらさらないないない

うちはうちほんでよそはよそ

鬼はうちでもお前らばいばいばい

いらないまじでしがらみ

1人じゃなにもかもできない

俺だって仲間がいるから歌える

求めることはやめだね

幸せを求めて生きてると

今あるものに気づかなくなるの

答えを探して生きてると

大切ななにかを見失うの

何かほしがって生きてると

知らぬ間にすべて遠ざかってくの

20歳ごろで気づいたこの事

結局なにもわかんないの

自分で捨てたよあの道

もう言い訳できへんきっかけ

くれてありがとう なぁmy bro

忘れんな今までもLong a long

夜超えてきた俺ら何度も

欲張りか？これじゃまだ足んないよ

あぁどないしょゆうてても

何も変わらんやるしかないでしょ

たまに乾杯しょほんで酔ってflow

言わんでも分かる思ってること

寝ずにAll night longやりたいこと

繰り返すみんなにもあんだろう

明日のことなんて誰もわからんし

考えてもまだ見えないし

闘う日々lonelyと

本気なのはhomieも一緒

気持ちが変わる今始まる

必死でやってりゃ暇なくなる

頭使ってもまた間違う

わからん奴らはからかいだす

Fake見透かす下を向かず

頑張りますより動き出す

やることやりその先にある

もの見るまでこれ終わりなく

幸せを求めて生きてると

今あるものに気づかなくなるの

答えを探して生きてると

大切ななにかを見失うの

何かほしがって生きてると

知らぬ間にすべて遠ざかってくの

20歳ごろで気づいたこの事

結局なにもわかんないの

不器用な男の生きる道

あの日くらった目の前のステージ

がむしゃらに歌って

もがいてぶっ倒れての繰り返しで

どんな事も乗り越えてきたって

たんぼ五郎兵衛にMSK

マイク一つ握って夢語って

思いはこれでしか伝えれんくて

気づけば周り仲間が増えて

愛とゆうものにくらわされて

この街は今希望で溢れて

でっかい同志共に抱いてる

長いようで短い確かにそうかも

何が待ってるんだろう

感謝とrespect忘れずずっと

この先も一緒

幸せを求めて生きてると

今あるものに気づかなくなるの

答えを探して生きてると

大切ななにかを見失うの

何かほしがって生きてると

知らぬ間にすべて遠ざかってくの

20歳ごろで気づいたこの事

結局なにもわかんないの

彼女みたいな俺のfriend

俺の事良く知ってる俺も知ってる

だからそうやっていじってくる

Crewではそれが当たり前

かなり前から当たり前

全然俺は構いません腹たちません

だからもっとじゃれあい

ダジャレ言い合いキリない

欲の満たさ求めていざ前へ

1人突っ走った先には孤独

驚くほどに寂しく

仲間の愛が宝とわかった20歳

私裸足のまんま駆け出し

音符と音符の架け橋走りだし

NoN stop Don’t stop

死ぬまでずっと仲間とNon stop

幸せを求めて生きてると

今あるものに気づかなくなるの

答えを探して生きてると

大切ななにかを見失うの

何かほしがって生きてると

知らぬ間にすべて遠ざかってくの

20歳ごろで気づいたこの事

結局なにもわかんないの