Lyric

どこまで行こう

沈む太陽

夜風を浴びてどこに出掛けよう

音が流れる

街がざわめく

光るネオンに目線合わせる

眠らない街

明日気にしない

色づく世界

邪魔はさせない

月夜上がる煙と調子

時が経つにつれて溶ける氷

君との関係も思い通り

自分で描いていくストーリー

音の上を走ろう

街が目覚める前には、夜に逃げよう

本当のところ言うと

先のことは誰にも分からないけれど

冬にトナカイの手綱を握るように

腕をかけるハンドル飛ばす246

時間は気にせず乗ったあの日

今音を纏って捨てる責任

俺こだましてんだまた胸の奥

ただやりたいよやって掴み取るwin

窓に映る綺麗な景色今はエキストラ

月が隠れ太陽が昇る寂しさに似た空

俺ら二人まだ雲の上

でも明日にはスーツ着て向かうtrain

Back in the dayあの日戻りてぇ

って思える時間が次の思い出

どこまで行こう

沈む太陽

夜風を浴びてどこに出掛けよう

音が流れる

街がざわめく

光るネオンに目線合わせる

眠らない街

明日気にしない

色づく世界

邪魔はさせない

月夜上がる煙と調子

時が経つにつれて溶ける氷

君との関係も思い通り

自分で描いていくストーリー

軌道に合わせランデブー

みんな集まり騒いだBBQ

頭の中思い出が巡る

蒸かしたタバコ車内が煙る

音に合わせスピードもだんだん

上がるついでに頼み飲むシャンパン

雲掴んで、どこまでも飛んでこう

明日よりも今日、後悔ない昨日

ネガティブ今はいらない

頭抱えることも考えない

これから、誰も知らない

場所にハンドル握って出掛けよう

見慣れた街と景色

太陽火照りオレンジ

俺ら照らす木漏れ日

出会えたことのキセキ

抱く未来に期待と

まだ見ぬこの先失敗も

全部、受けとめるよ日常の中でしない逃避行

どこまで行こう

沈む太陽

夜風を浴びてどこに出掛けよう

音が流れる

街がざわめく

光るネオンに目線合わせる

眠らない街

明日気にしない

色づく世界

邪魔はさせない

月夜上がる煙と調子

時が経つにつれて溶ける氷

君との関係も思い通り

自分で描いていくストーリー