あの時の続きを紡ぐように私の心に君が舞い降り
優しく手を引いてくれたね
一段一段冷たい指で
見下ろす景色 初めて芽生えた
自ら自分を殺したいなんて
いつものように呼んでる声は振り返らなくても側にいた
どうしようもないと諦めてたけど君の逃げ道から希望が一筋見えた
手を握って約束された
僕の分だけ生きてと
よく似ている君が言うなら
約束なんていいよね
(街の中現れたあなた
私を見ながら 生きてる なんて
ただ冷たくてこの世と思えない
でも私のこと探してくれている
足りないものを
吐き出すものを
懐かしむように頷いてる
寄り添ってくれるのが誰かの為でも
許された気がして生きる事に向き合えた)
たとえそれが君でなくても
形が同じならいいよ
本当に大切なものなんて
もうわからないから
- 作詞
花徒めと
- 作曲
花徒めと
花徒めと の“Hanging”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Opening
花徒めと
- 2
Burning
花徒めと
- 3
Drowning
花徒めと
- 4
Poisoning
花徒めと
- 5
Freezing
花徒めと
- ⚫︎
Hanging
花徒めと
- 7
Punishing
花徒めと
- 8
Devoting
花徒めと
- 9
Ending
花徒めと
エゴイズムの終末を、ピアノ×ロックで描いた黙示録