歌詞

儚き (はかなき) 光

朝方の路地裏

とぼとぼと歩いた

暗闇の路地裏

とぼとぼと歩いた

遠くに光る星を見つめた

行先も当てもなく彷徨う

呼吸を止めながら

溶けて消えてゆく

雪を見ていた

涙さえこぼれてる

闇夜のはざまで

血液が流れてる

我が身の体に

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タイトル　光

タイトルにある通り、光を歌詞に入れてる曲が多数あります

おやんずとわんこ
シンガーソングライターとして活動するアーティスト。日常の情景や心の奥底にある想いを、温かみのあるメロディとリアルな歌詞で描く。アコースティックギターを中心に、魂を込めた楽曲を生み出し続けている。代表曲「愛船」は、友人の家族への想いを込めて制作された感動的な楽曲。その他、フードデリバリーの現場を題材にした楽曲など、日常の中のリアルな感情を歌に乗せる。現在、TuneCoreを通じて楽曲を配信し、YouTubeチャンネル「おやんずとわんこ」ではオリジナル楽曲のミュージックビデオや、趣味のデアゴスティーニ組み立て動画も公開中。音楽と映像を通じて、心に響くストーリーを届ける。
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