TOKYO CANVAS (feat. Charlie Puth)

URBAN CITY TOKYO OF JAPANの魅力を、新しい感覚の音楽リズムで奏でて、世界に発信できればと思い、創曲いたしました。
日本の「東京」を紹介するので、本来は、日本語の歌詞で歌うところ、より世界中の皆さまに、よりダイレクトに届くようにとの想いから、英語による歌詞としました。
　TOKYOには、春には桜、夏には、花火、秋には紅葉、冬には温泉といったように、四季の季節の移ろいを感じることができます。
また、東京スカイツリー、レインボーブリッジなどの建築のシンボルとともに、銀座、新宿、渋谷、浅草といった街の個性も、それぞれの表情があり、とても豊かです。
　さらには、世界中から取り寄せられた食材をテーマにした、グローバルな美食グルメを堪能できるとともに、寿司、天ぷらなどに象徴されるように、和食グルメの宝庫でもあります。
　DJ Setacciは、以前から、Empire State Of MindでAlicia Keysさんが、New Yorkを、高らかに歌い、奏でていたように、TOKYOを奏でる曲はないものかと考えてきました。
　東京音頭も、素晴らしい楽曲ですが、もっと旬のTOKYO、未来ののTOKYO、2030年を見据えたTOKYOを、曲で描きたいと考え、作詞・作曲を含めて、生み出したのが、この曲、TOKYO CANVASです。
どうぞ、かつてTOKYOへ見えた方も、初めて行きたい外国先に、
TOKYOがある方も、この曲でより想像力豊かに、街の変貌もとらえながら、楽しいひとときを感じてもらえれば、幸いです。
DJ Setacci