Tomoshibi

新型コロナウィルス感染拡大を受けて様々な活動が自粛を余儀なくされています。
相次ぐライブイベントの延期や中止、その中で以下の2点について考えました。

・バンドマンにできることは何か
・自分たちの表現の場であるライブハウスのためにできることはあるか

ぼくなりの答えは
「自分たちで発信するエンタメで、大切な場所を自分たちで守る。」でした。

ぼくにとって真っ先に顔の浮かぶライブハウスはOSAKA RUIDOと京橋Arc。
２つのライブハウスにゆかりのある人たちに声をかけさせていただきました。
たくさんの人の協力を得て、音源・グッズを制作できました。
収益を「結果として」ライブハウスに還元できる仕組みを考えました。(＊別画像参照)「ご協力おねがいします」ではなく、楽しんでほしいです。よろしくお願いします！