歌詞

アーバンパークライン

僕を連れてってよ

光が集まるこの街から

ノスタルジックな気持ちを

求めて　さぁ向かうよ

僕にあるものと

君の中にあるもの

二つ合わしてプラスとは限らない

どうなるか　未来

君とならと思えた自体

僕にある唯一の幸せだった

あぁもう無くならないと

願うけどいつかは消えるかも

なんて不安定な気持ちを心に押し込めて

今も生きる

僕は感情に動かされ

涙は出ないけど心で泣ける

頭の中を

現実にしたくて歌うよ

アーバンパークライン　何を求めて

僕は君と違う星に行くよ

アーバンパークライン　何を求めて

君は銀河鉄道になれない

願うのはそりゃ自由さ

その気持ちが輝いて見える

夕日が赤く火照ってる

ここから見える太陽はいつも

なんとも言えない顔を見せる

僕は窓に額をつけて

過ぎゆく景色を見る

少し距離を置いたら

君じゃなくて反射した僕が映る

あぁもうどうでもいいと

投げ出す事なんて簡単って言葉は嘘だよ

脳裏にこびりついて僕には難しい

見ようとしなきゃ見れないのね

君のことを形に残さないと

もう忘れてしまいそうだ

連れてってよ光が集まるこの街から

いろんな顔に見える君のことが

消化しきれないから　歌うよ

アーバンパークライン　何を求めて

僕は君と違う星に行くよ

アーバンパークライン　何を求めて

君は銀河鉄道にはなれない

願うのはそりゃ自由さ

その気持ちが輝いて見える