Fireworks in Winter Front Cover

Lyric

Fireworks in Winter

MuraBEAT

降り出した粉雪が街の明かりを飾る

マフラーに顔を埋めて君が見上げる

「綺麗だね」って白い息吐き出しながら笑うから

かじかんだその指先を僕のポッケで温めた

伝わる君の体温が氷を全部溶かしてく

静寂が包む透き通ったこの夜空

星さえも見えない漆黒のキャンバス

頭上で響く合図の音

僕たちの鼓動がカウントダウンを始めた

舞い上がれ冬の夜空へ

凛と澄んだ空気に鮮烈な光の華

闇を切り裂いて鮮やかに僕らを照らす

眩しそうに見上げる君の横顔に見惚れて

強く握ったその手をもう一度ギュッと握り返した

この温もりだけは誰にも渡さない

光と音が重なって空を震わせる

「綺麗だね」って花火を見つめる君

その手を握り温めてるはずなのに

君の姿に僕の心が温まった

そんな君は誰よりも美しい

一瞬で消えていく儚い光でも

体に残る熱はずっと冷めやしない

流れる煙さえオーロラみたいだね

君となら何でも特別に変わる魔法

大げさな誓いの言葉もドラマチックな演出も

今の僕らには必要ない気がするよ

ただ隣で同じ空を見上げて

「綺麗だね」と頷き合える

そんなありふれた幸せを守り続けたい

降り注げ二人の明日へ

凍える夜を祝う祝福のファンファーレ

世界中で今ここが一番温かい場所

ラストを飾る黄金色の柳の下で

誓いを込めた繋いだ手は離さないと決めた

来年もまたここで君と見上げたいんだ

光が消えても魔法は解けない

二人だけの合言葉

ずっと離さないよ

  • Lyricist

    MuraBEAT

  • Composer

    MuraBEAT

  • Producer

    MuraBEAT

  • Programming

    MuraBEAT

Fireworks in Winter Front Cover

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