歌詞

代行ドライバー 悪魔の手先

どこにいこうか? あくまで手のひら

あなたといれば怖くない怖くない

ナイトドライブ 光らず「内緒ね」って

ワタシといれば怖くない怖くない

私を撫でる悪魔の左手

血反吐を吐く

私がキライ

「けどワタシといれば happy でしょ?」

と笑う、羽が白くみえて

踏んでいるのは「愛している」だけか

ぶれる気持ちにアンチロックが

青い切符と暗いぷぷぷを

気にしてしまう私はどうなの?

詰まる言葉は曲がれない我が

邪魔しているから、不安ばかりが

白む、細める、睨むワタシに

「気に病んじゃう魂をどう?」

買ってほしいんだ

寝れない夜は悪魔のささやき

あなたといれば怖くない怖くない

代行ドライバー悪魔の手先

どこに行ったってあなたの手のひら

「代行ドライバーに頼りたくはない」

と、私は降りた

踏み続けては「愛している」だとか

虫が良くない?窓を開けてよ

青い切符と暗いぷぷぷを

気にしてる場合じゃないのに

つまらないのは曲がれちゃうのに

邪魔したくない、ピエロは無理が

眩む、背ける、あなたなしだと

気に病んじゃう魂が

「こうなら」と嘆いて

血反吐を飲む

ワタシがキライ

「でも私といれば happy でしょ?」

と笑う、羽が白くみえて

踏んでいるのは「愛している」だけか

ぶれる気持ちにアンチロックが

青い切符と暗いぷぷぷを

気にしてしまう私はどうなの?

詰まる言葉は曲がれない我が

邪魔しているから、不安ばかりが

白む、細める、睨むワタシに

「気に病んじゃう魂をどう?」

買ってほしいんだ