摩天楼のジャケット写真

歌詞

摩天楼

Liphoon

夢を見てる起こさないで

夢中になる程のめり込んで

いつもより眩しくない太陽

出かける今日はどこに行こう

鳴り止まないphone call

いつになくデタラメな走行

タイヤ痕が何よりの証拠

Verseの先に見えている摩天楼

Zip lock する道楽

いつになく自然体な口角

胸に手当てそこで得られるもん

忘れない心の中Where are you from

どこ居ても胸にあるstamp

むちゃくちゃなplan

に見えてるか時期に鳴るcrap

頭にのるcrown

よく言われる言葉は  you have class

道半ばもgoing on

煌いた過去示すタイヤ痕とflaver

刹那より天高くとwake up

進むべき場所目指す価値がある

回すハンドルと踏むアクセル

行く先摩天楼24h走るmidnight

田舎の道から国道乗りハイウェイ

理想郷まで何m

また遠回りか?

引き返せない一方通行

切り取ったone take

暫定なんて着飾ったmy place

寄り道なしじゃガス欠

いまの位置も変わるぜ捉え方

ナビの液晶映る脳内

経験の先にしか道はない

不確かな未来探してる

故に目指す場所まだ煌めいてる

灯るネオンがスポットライト

Tonight 洗いざらい流す

進むほどに変わるカラー

助手席の夢が導くただ

道半ばもgoing on

煌いた過去示すタイヤ痕とflaver

刹那より天高くとwake up

進むべき場所目指す価値がある

回すハンドルと踏むアクセル

行く先摩天楼24h走るmidnight

  • 作詞者

    Liphoon

  • 作曲者

    Liphoon

  • プロデューサー

    Liphoon

  • ラップ

    Liphoon

摩天楼のジャケット写真

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    摩天楼

    Liphoon

アーティスト情報

  • Liphoon

    京都を拠点に活動する二人組音楽ユニット、Liphoon。ラップミュージックを基盤にしながら、チルなサウンドとメロウなボーカルとラップを組み合わせた楽曲が特徴。 語られるのは特別な物語ではなく、誰もが胸に抱える感情の断片。 それは鋭くもあり、やわらかくもあり、音の隙間に漂う余白が、聴く者の記憶と結びついていく。 Liphoonの音楽は、時間を止めるわけではない。 ただ、過ぎ去る瞬間をゆるやかに照らし、消えた後にも余韻を残す──そんな音楽でありたい。

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