分かってるフリやめる
作り笑いのせいにせずと口に出せず
嘘に慣れる いつもそうです
混ざりそう、透明な外は浅い朝
馴染めずに今日 くたびれたビートも絵にはなるさ
忘れる魔法 口癖はいつもの any day nowさ
まだ理想と夢が去る途中
例え話だってさ
思い通りになってた
ありふれている生活も泡みたいに消えてくの
例え話だってさ
思い通りになってた
フレームアウトなら簡単だったのは単なる
勘違いで立ち並らぶホームのドア 開く閉まる
誰もが誰かの誰かで見渡す限りの何かで
泡みたくすぐ割れる包まれる事もせずと
馴染めずに今日 くたびれたビートも絵にはなるさ
忘れる魔法 口癖はいつもの any day nowさ
まだ理想と夢が去る途中
例え話だってさ
思い通りになってた
ありふれてる生活も泡みたいに消えていくの
例え話だってさ
思い通りになってた
分かってるフリやめる
作り笑いのせいにせずと口に出せず
嘘に慣れる いつもそうです
馴染めずに今日くたびれたビートも絵にはなるさ
忘れる魔法 口癖はいつもの any day nowさ
- 作詞
Takahiro Moriyama
- 作曲
MADE IN HEPBURN
MADE IN HEPBURN の“Yellow (naked)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Now and then (naked)
MADE IN HEPBURN
- ⚫︎
Yellow (naked)
MADE IN HEPBURN
- 3
Touch (naked)
MADE IN HEPBURN
- 4
マゼンタ (naked)
MADE IN HEPBURN
福岡を拠点に港湾地区に構えたスタジオで活動する大型コレクティブBOATから、Made In Hepburnが新作EP「BANKERS」をリリースした。
本作はBOAT Studioのバルコニーで撮影され、『MUSIC CITY TENJIN 2020 ONLINE』で公開されたオンラインライブセッションのパラデータを、ベースのgoeが再構築。「胴元」を意味する「BANKERS」とラベリングされた本作のジャケットは、福岡を拠点に活動するイラストレイターのSOKOCLUBが手がけている。
アーティスト情報
MADE IN HEPBURN
2016年、Chicagoから来日した設定で活動を開始。メンバーは楽器屋、ラジオディレクター、鳥愛好家、大手IT企業社員からなる。 2017年夏に投下されたシングル『Malibu』が 配信限定にも関わらずスマッシュヒット。その後、メンバーチェンジや引っ越しを経て、福岡の海側に居住するメンバーが増えたため、謎のミナト型バンドを名乗ってみるも定着せず。その間にリリースしたタワーレコード限定EP『Yellow』はハンドメイドにも関わらず1000枚を超えるオーダーでメンバーがてんてこ舞いになる。さらに2018年、福岡パルコのウィンターキャンペーンソングとしても使用された『Now and then』をHMV & BOOKS HAKATA限定にてカセットでリリース。学習しないメンバーはこちらもハンドメイドで作ってしまったため、5回にのぼる重版にあえなく撃沈。2ヶ月でストックを切らし販売終了となる。 そんな2018年だが、年始にはSpincoasterのNEXTCOMING2018に選出され、CIRCLE’18やShimokitazawa SOUND CRUISINGなどフェスへ出演。5月に配信されたシングル『TOUCH』は人気舞台原作のTVドラマ「どぶ恋」のテーマソングに採用される。12月にはプロデューサーにBOKEH(YOHLU)を迎えた実験作『1991(BOAT CUT)』を配信リリース。大晦日はシングルを持って望んだ大阪ユニバーサルシティでのCOUNTDOWN SHOWで締めくくる。 かわって2019年、1月15日に『1991(BOAT CUT)』のMVをリリース。またKenichiro Nishiharaのニューアルバム『Elastic Afterwords』に参加。MADE IN HEPBURNが2018年にリリースした楽曲「Touch」をKenichiro Nishihara監修の元、ボーカルを再レコーディングし、トラックを含めたリメイクが施された「Touched feat.MADE IN HEPBURN」が収録されている。
MADE IN HEPBURNの他のリリース
BOAT