歌詞

ふいにちょっとだけ目が合うと笑いかける癖

なんかずるいなってさ思ったのは僕のほうで

高気圧連れてきたその眩しさで

こんなのが好きでしょ？と揶揄われてるみたい

水着にメイクで大人びた姿は見たいより見せたくないこれが恋じゃなきゃなんだってんだ

好きだっ！

ラブサマー君に恋した夏の鼓動はやるSEVENTEEN

振り向いたまつ毛 隙間から夕日のオレンジこぼれた

ラブサマー ラストチャンス弾ける儚さは SEVENTEEN

甘酸っぱい予感をひとかじり恋の味だってとっくに知っていた

‎あのさ、彼女が何したらうれしい？なんて

急に聞くあざとさ 舞い上がってしょうがないよ

女の子は難しいほめが効かない

みんなに言ってるでしょ！とか言って逃げないで

揺れてるポニテに見惚れて十分過ぎた

自販機アイス溶けるのには充分過ぎたんだsunset

好きだっ！

ラブサマー君に恋した風が背中押す SEVENTEEN

振り向いて欲しくて放課後にシャツの香り追いかけた

ラブサマー ラストチャンス 浮かれる時の中 SEVENTEEN

甘酸っぱい予感はもう既に恋の始まりをとっくに知っていた

週明けの朝僕はなんてバカなんだと思った大胆に髪を切った悲しげな君を見てた

好きだっ！

ラブサマー 君に恋した夏の鼓動はやる SEVENTEEN

俯いたまつ毛 隙間から答え合わせがこぼれた

ラブサマー君に恋した駆け出してしまう SEVENTEEN

振り向くのはまだ先でいいもうブレーキが効かないんだ

ラブサマー 最初のチャンス弾ける儚さは SEVENTEEN

甘酸っぱい予感を頬張って恋の味だってわからせてよ