

海の見える坂道を
自転車押して歩いたね
少し大きな白いシャツ
風に揺れていた午後
アイスコーヒーの氷が
静かに音を立ててる
あなたは遠くを見る癖
昔から変わらない
好きだったなんて今さら
言えるはずもないけれど
あの夏の光だけ
まだ胸に残ってる
古いレコード流しながら
窓を開けて話してた
未来のこと 夢のこと
何も怖くなかったね
駅まで続く帰り道
夕焼けだけが伸びていく
「また明日ね」の一言が
少し寂しく聞こえた
好きだったなんて今さら
笑ってしまうくらいよ
でもあなたを見てると
今も少し苦しくなる
季節外れの潮風が
カーテンを揺らしてる
あなたのいないこの街も
ちゃんと暮れていくのね
好きだったことさえきっと
いつか遠くなるけれど
海の匂いに触れるたび
あなたを思い出すでしょう
- 作詞者
ai.abuyasu
- 作曲者
ai.abuyasu
- プロデューサー
ai.abuyasu
- プログラミング
ai.abuyasu

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海の見える坂道
ai.abuyasu



