歌詞

after school

広がる荒野走る俺たちは

誰かの帰りを今も待っている

揺れたブランコだけの音の波が

せわしくすぎてゆく傷を抱く

赤紫色の空の間

恥ずかしがる君は髪を下ろす

雑に終わらせた続きのとこが

大人になるにつれて見失う

俺らが走り続けたのは確か

振り返ることはやけに嫌った

ずれ始めた道どこに向かえば

終わりが見えてくるのだろうか

curi の“after school”を

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