俺の地元は行橋
福岡で一番目立つ所
気付けば皆少年院
鉄格子で学ぶ親の有難み
14歳で中二病
高校デビューよりもいいやろ
全ての薬物胸に刻もう
言わなくていい事は言わないでおこう
18歳で見た落ちた小指
何回も開き閉じる台拭き
でてきたWeed Smokeしてまったり
できないのもまぢでしょうがない
仕事がないから薬物売ったり
赤字こいて人に迷惑かけたり
まぢでごめん
また人に助けられてる
これが俺の人生
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
盗んだバイクで街流し
アクセルエンジンを空吹かし
駅に行けば8080合流
それから24の架け橋渡る
地元に来てたViceの取材
ダイヤモンドファミリーみたく
俺も地元にメディアを呼ぶ
俺のタトゥーはニーマンが彫る
100万作ってくれたStudio
まぢで進士郎待っててよ
また姫Cheersしよう
豪華なChampagneを送るよ
だい 皆まぢでごめん
大物になって帰るから
俺も産まれた町で
何かできると思うから
これが俺の人生
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
俺の夢はまぢででっけえ
億万長者になるだけ
ニューヨークでライブしてる
この手で全て掴むまで
ただ信じるだけ
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
答え合わせならばあの世でして
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
これが俺の人生
悔いも後悔も残さねえ
This is my life
This is my life
This is my life
- 作詞
KAISHI
- 作曲
Beats Avenue
KAISHI の“This Is My Life”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Live Forever
KAISHI
- 2
Tigar Eye
KAISHI
- ⚫︎
This Is My Life
KAISHI
- 4
Take It Easy
KAISHI
- 5
光
KAISHI
新鋭ラッパーのKAISHIは8月24日(水)、自身初のEP「LIVE FOREVER」をリリースする。
KAISHIは福岡出身で現在は東京を拠点に活動するラッパー。少年院への服役など壮絶な生い立ちがストレートに反映されたリリックを、エモーショナルに歌い上げるようなメロディアスなフロウで聴かせるアーティストだ。福岡で活動するラッパーのPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKMプロデュースの「FATHER」、今年リリースの「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。
今回のEPは、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かっていく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再合体となる「Live Forever」のようなアグレッシヴなものや、ラストを飾る穏やかで前向きな「光」のようなメロウな感性を覗かせたものなどを収録したドラマティックな一枚となっている。
EPのミックスとマスタリングはVersion StudioのJun Nishikawaが担当。アートワークはKAISHI自身が手掛けた。
アーティスト情報
KAISHI
福岡県行橋市生まれ、25歳。3歳の頃に実の父と母が離婚。10代の頃に彼自身の起こした問題により2度も少年院へ行くなど、壮絶な生い立ちを経て音楽活動を開始。エモーショナルな歌唱スタイルとは裏腹に、心の内面から生み出される悲しさや寂しさを生々しく表現したリリックが同世代 の共感を呼んでいる。 福岡で活動するラッパーPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKM プロデュースの「FATHER」、「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。 2022年にリリースした自身初のEP「LIVE FOREVER」は、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かって いく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再タッグとなる「Live Forever」で 見せるアグレッシヴさや、ラストを飾る「光」で表現した、穏やかで前向きかつメロウな感性まで、KAISHIの魅力が凝縮され たドラマティックな一枚となっている。
KAISHIの他のリリース
AMBITION MUSIC