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日本のインディペンデントアーティスト、samiが、自身初となるニューシングル "obsessed" を3月26日にリリースする。
DTMとの出会いをきっかけにアーティストとしての道を歩み始めたsamiは、作詞・作曲のすべてを自ら手がけ、録音は自宅のクローゼットで行う。音楽が日常に溶け込み、彼女の生活の一部として常に寄り添っている。
本作でも、sami自身が作詞・作曲を手がけ、録音は変わらず自宅のクローゼットで行われた。恋愛の切なさをポップに昇華したこの楽曲は、耳に残るキャッチーなメロディーと歌詞が魅力となっている。
さらに、配信リリース後には、本作のリリックビデオがYouTubeチャンネルで公開予定。
「夢に、遅すぎるなんてない。」 社会の中で何度も迷い、立ち止まった。 だけど心の奥にずっとあった、“好き”という確かな気持ち。 色んな経験をしてきた今だからこそ伝えられる言葉がある。 諦めなかった自分を、音楽で体現したい。 samiは、大人になってから夢を追い始めたインディペンデントアーティスト。 幼い頃から音楽に親しみ、DTMとの出会いをきっかけにアーティストとしての道を歩み始めた。 海外の音楽カルチャーからJ-Popまで幅広い影響を受け、ジャンルにとらわれない音楽を生み出す。 ポップでキャッチー、そしてグルーヴ感あふれるサウンドが特徴。 自分も経験したように、止まった時間の中にいる誰かの心にもう一度灯りをともすような、「心に残るメロディーと感情を揺さぶる音楽」届けていきたい。そんな想いを込めて、一つひとつの楽曲を紡ぎ出す。