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2018年以来、約7年ぶりとなる新作ミニアルバム『Still i… hope is gone』がついに完成。
今作には、サポートベーシストとして 224n(borderline case)、シュート・フクナガ(アルク・ケット・シー / moA) を迎え、より重厚で広がりのあるサウンドを実現している。
アルバムは、オルタナティブメタルやニューメタルに根ざした、ラウドで攻撃的かつドラマチックな楽曲から幕を開け、後半に向けてABECKらしい「鋭さ」と「優しさ」が同居する楽曲へと展開していく。
重く切実な音の中に確かな温度と余韻を残す構成は、バンドの歩んできた時間を刻むとともに、新たな始まりを予感させる仕上がりとなった。 長い沈黙を破り届けられる、ABECKの最新形。ぜひその響きを体感してください。
鳥取出身の2人からなるバンド”ABECK”(アベック)エモ・オルタナ・ロックを軸とした心に突き刺さるようなバンドサウンドに”苦悩する人々の心情”を唄にのせ聴く人に歩み寄る。ライブではサポートベースを迎え活動中