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歌詞

空っぽの日々

Hidama

ナイフを持った若者たちは

今日も堂々誰かの愛を乱している

サイレンがなったあの夏の日に

ぼーっと空を仰いで笑っていた

あの子に

また会えるのは

いつになるかな

わかっているんだ

僕なんかが

あの子に近づこうなんて

物語ばかり唱えては

虚しくなって

空っぽの日々を過ごす

なんだか急にどうでもよくなって

今日も堂々巡って

気づけばもう夕暮れ

完璧求めたあの時に

ぼーっと描いた夢は

霞んでしまって

仕舞っておこう

ナイフは僕に刺さってる

わかっているんだ

僕なんかが

あの子に近づこうなんて

物語ばかり唱えては

虚しくなって

空っぽの日々を過ごす

あの子に

また会えるのは

いつになるかな

わかっているんだ

僕なんかが

あの子に近づこうなんて

物語ばかり唱えては

虚しくなって

空っぽの日々を過ごす

  • 作詞

    Hidama

  • 作曲

    Hidama

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アーティスト情報

  • Hidama

    2017年8月、中学3年生で「カラムP」として動画サイトにて楽曲の配信を開始。楽曲のジャンルは多岐にわたるが、爽やかなバンドサウンドが特徴的。2022年5月、大学2年生で「Hidama」と名前を改め、サブスク配信を開始。普通な日常に、少しだけ色を付けるような楽曲を作り続けている。

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