

歌詞
小さな星の流れ詩
Hayuma, 勿忘うた
星が降る夜空を
遠い目をして眺めてた
窓に差し込む一等星の
光に手を伸ばす
百光年先へ
行くことが出来たのなら
私自身もあの星みたいに輝けるかな
部屋にあった箒に魔法をかけて
飛び乗って窓から飛んでさ
息苦しい部屋にはさよなら
流れる星を追いかけるように
星の欠片ワタシボシ
そんなに遠くまでは行けないけど
つまらない足かせを取り払い
自由自在飛び回る
こんな夜が続けばな
小さな星の流れ詩
追いかけてた星は
いつの間にか見えなくなり
地平線から赤く広がる
光に手を伸ばす
太陽が光を運んできてくれるように
星々たちは
どこかで私を見てるのかな
次はもっと遠くまで行けるかな
もと来た道を戻ってさ
今日は新しい朝におはよう
星降る夜は永遠じゃないけど
光は消えたりしない
また逢えるようにと一歩踏み出して
私の星がくすむ時でも
輝く場所があるから
夜が終わったとしても
小さな星は流れ往く
また今日は星が降り注ぐ夜
お得意の魔法で飛んでさ
光る夜空の星にご無沙汰
流れる星を追いこしていく
星の欠片ワタシボシ
前よりも遠くへ行くと誓って
つまらない足かせを取り払い
自由自在飛び回る
こんな夜が続けばな
小さな星の流れ詩
- 作詞者
しゃのあ
- 作曲者
しゃのあ
- プロデューサー
勿忘うた, Hayuma
- ボーカル
勿忘うた, Hayuma

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