四季をゆくのジャケット写真

歌詞

春になれば

oldflame

また

「春になれば君のこと、忘れてしまうから」

重ねた想いはきっと花になる

もう一度離さないと誓うから

光はいつか見えなくなってしまうから

記憶の線を繋ごう

声はいつか聞こえなくなるから

大事な人に伝えたい

春の嵐に迷い惑わされないように

君のいる方角へ

最短距離で君に触れたい

でも桜のように散った

また

「春になれば君のこと、忘れてしまうから」

重ねた想いはきっと花になる

もう一度約束しよう

君と

「春が来れば恋をした、忘れてしまうなら」

重ねた想いはずっと守りたい

もう二度と離さないと誓うから

春の嵐に迷い惑わされぬ様に

声のする方角へ

愛してたはずの声や仕草さえも

桜のように散った

消えた

いつか

この手を離す運命が変わらないと知った

愛した想いはきっと嘘じゃない

もう一度約束しよう

君と

「春になれば恋をした、愛してしまうから」

蕾はいつかきっと花になる

もう一度離さないと誓うから

最後まで

  • 作詞

    狩野太祐

  • 作曲

    oldflame

四季をゆくのジャケット写真

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群馬県渋川市発スリーピースロックバンド oldflame。沢山の想いの込められた四季をあなたと歩めるように。

アーティスト情報

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