四季をゆくのジャケット写真

歌詞

切れ端から

oldflame

切れ端の才能さえ

ここにはないのかな

不安と期待あなたの期待

押しつぶされ

何度も訪れた悔しい夜が

俺を蹴り上げるんだ

だから今を生きるよ

守りたい命があって

足掻いているけど

どうしよもなくなって

何にも見えなくなって

もがいているけど強がらなくちゃ

崩れそうな予感

弱音を吐いたって

変わらない現状を

嘆くだけ責めるだけ

立ち止まってしまった

あの日と同じ後悔は

しないと決めたんだ

切れ端の才能さえ

ここにはないのかな

不安と期待 あなたの期待

押しつぶされ

何度も訪れた悔しい夜が

俺を蹴り上げるんだ

だから今を生きるよ

守りたい志があって

悩んでいたから

どうしようもなくなって

何にも見えなくなって

暗闇の中強がらなくちゃ

分からなくなった想いは

意味すら消えて無くなった

何が言いたいのか

本当の事さえも消した

人並みの才能さえ

俺にはないのかな

不安と期待 誰かの期待

ずっと背負って

何度も悔やんだ泣いたこの夜が

俺を蹴り上げるんだ

ずっと歌いたいと願うから

諦めること諦めて

信じてみることにするよ

俺をあなたをきっと

だから今を生きるよ

  • 作詞

    狩野太祐

  • 作曲

    oldflame

四季をゆくのジャケット写真

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群馬県渋川市発スリーピースロックバンド oldflame。沢山の想いの込められた四季をあなたと歩めるように。

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