Lyric

YUi

ワイングラスを片手に

踊る夢の中

ハイになって 雲に乗って

声乗せた... 音の上

アナタが先に酔って

火照ってる程に 乗って

酔って

踊ってる

ロンリーナイトだけどもう要らない

Good bye day もう止まんない

そろそろ本音の時よ

だから言うね

「ありがとう」ただそれだけ

「さようなら」もう少しだけ

大人だとばっか思ってた

注いでるグラスのおかわり

Amami

Do you remember

繰り返し重ねた

見慣れた景色と眼差し

あの日、二人の檻、鍵開けたの私

アクリル板越し、触れられない距離

グラスのように空っぽの心

満たして、壊れそうなのも本当

ずっと、なんて、無いのも

本当

叶える御守り三日月

ズレ、戸惑い、when to think

甘えたい...なんてね

街に出る

飲み干す

少しずつ

決めたのに溢れて、流して

痛いな、傷も癒えたらいいのに

意地張って、心、宙に置き去り

羅針見直し、合わせて

ねぇ

YUi

子供の頃夢見た

あの純粋な青い夢

抱いてholy 泣いてbaby

空を見て　祈る月

半端な愛ならば

今遠く離れてくれた方が

そう

思ってる

一人過ごしたクリスマス

キャンドル焚いても 様になんない

雨はまた夜更け過ぎに

白い雪へと変わり 積もるだろう

そろそろ気づいた？

まぁ、別に好きにすればいいんじゃない？

私は今日も「愛」

感じて　謳って　想い抱いてる

Amami

何度も不安になるのね

勝つことに必死

溜め息

自問自答、空虚に消える

凌げない雨は、いつまで？

「143」私、全部嘘ない

強がってたって、見えない未来

過ごした過去、深い時間さえ

アナタ忘れて、行くでしょ？

匂いと声、温度、曖昧

壊すでしょ、大概、愛

過ぎた季節　何を得たの？

慣れてしまったの、一人眠る事

幼かったから、寂しかったの？

枯れた涙、報われるサイン？

恋の劇場、愛で勘定

もう忘れていいよ、私の事