傑作のジャケット写真

歌詞

クライミチ

新津由衣

Shall we dance,dance together

毎日があたらしいバースデー

クライミチを歩いてたの

あなたに出逢うためなら

闇に溺れても絶対大丈夫だって

何にも怖くないと思えたんだ

Shall we dance♪I love u

巡り合うこの奇跡

さよならする時まで同じ道

主役の時も脇役の時も

向かい合い照らし合おう

2人Stand up! Come together

揺られて流されて

1人で生きていけると言い放った

わたしの扉を壊して

欲しいと願っていた

クライミチを歩いてたら

頭上で笑う神様

「闇に溺れたら泣きじゃくって

枯れた後に花は咲く。

それが愛さ。」

Shall we dance♪I love u

わかりたいその奇跡

生まれたあの星まで還る旅

朝焼けも茜夕焼けも

全ては巡り廻る

2人Stand up! Come together

揺られて流されて

心を裸にして謳おうよ

1つ残らずありがとう

見つけてゆきましょう

Shall we dance,dance together

毎日があたらしいバースデー

I tucked my chin in

Curled up my body

Squeezed my skull bones together

While being compressed

In the birth passage

To alter my shape

And turn 90 degrees

To come out

泣きじゃくって

枯れた後に花は咲く

それが愛だ

Shall we dance♪I love u

巡り合うこの奇跡

さよならする時まで同じ道

主役の時も脇役の時も

向かい合い照らし合おう

2人Stand up! Come together

よろけて傷だらけ

それでも青空の上謳えるよ

扉を壊して新しい幸せへ進め

クライミチの出口に

ひかりが泳いできて

闇を抱きしめたよ

  • 作詞

    新津由衣

  • 作曲

    新津由衣

  • プロデューサー

    石崎光

傑作のジャケット写真

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新津由衣(Neat's/RYTHEM YUI)が2024年4月10日に最新フルアルバム「傑作」を配信開始する。
RYTHEMのYUIとして活動20周年を迎え、ソロ活動でも注目を集めるポップシンガーソングライター新津由衣。

本作は、新津由衣が作詞作曲し、プロデュース・レコーディング・ミックス・マスタリングに石崎光を迎え、ゲストボーカルにはRYTHEMのYUKAが参加、チドリカルテットや生バンドによるレコーディングも交えながら制作された。そしてジャケットは実の弟であるデザイナーの新津理仁が担当。

"メリーポピンズか?Queenか?新津由衣の音楽は自由で変態だ"
幼少期からごっこ遊びが大好きだった新津由衣が、妄想力とポップス職人としての経験を発揮し2年半かけて制作したという本作は、自身の波乱万丈な日々を一曲ずつ映画にするように作られ、これまでの新津由衣(Neat’s)のどのアルバムとも異なる非常にパーソナルな作品でありながら、外へと開かれたポップサウンドで、豊かな表現力の歌声とおもちゃ箱をひっくり返したような遊び心溢れるサウンドが魅力だ。

配信リリースの当日21時には収録曲「創作」のミュージックビデオを新津由衣の公式YouTubeチャンネルで公開予定。さらに、今年5月には「傑作展」と題した2DAYSワンマンライブが決まっている。ギャラリー空間を美術館に見立て、客席とステージの境をなくし、ワイヤレスヘッドフォンを介して観客に歌声を届けるという試みの、没入体験型ライブを開催する。

アーティスト情報

  • 新津由衣

    新津由衣(Neat’s) / RYTHEM YUI 【シンガーソングライター/アーティスト】 シンガーソングライターユニットRYTHEMのYUIとして高校生でメジャーデビューし、アニメやドラマなど数々のタイアップ曲をお茶の間に届ける。 その後ソロプロジェクトNeat'sを立ち上げ、作詞作曲編曲・アートワークデザイン・MV監督・流通を全てDIYで行い独自の世界観を追求する。 長編の絵本制作や星空ヘッドフォンライブ、人形劇場での絵本朗読ライブ開催など、音楽の枠を飛び越えた多彩な表現が話題となる。 
2017年にアーティスト名を「新津由衣」に改名し、自身の活動に加えて外部アーティストのプロデュースや楽曲提供、昭和音楽大学サウンドプロデュースコースの講師も担当。 RYTHEMとしてのデビュー20周年も迎え、活動の幅を広げている。

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dada pop/neatsyui

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