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ちょろマザ2024年1発目は、今年1月にリリースされた般若の【地元の唄】のリミックス!!
BOO aka フルスイング、bay4k、りゅーじの3人がそれぞれの地元を独自の視点で綴った一曲。
長い間、ストリートに居続ける男たちの目に映る地元とは何か?
歳を重ねたストーリーテラー3人が
ビートの上で地元をREP !
2024年3月各社配信リリース決定!
超ヘビー級ユニット【ちょろマザ】が遂に始動!ユニット名の由来はメンバー3人が常にちょろちょろ動き回っているクソ野郎ということから由来している。Boo aka フルスイングは自他共に認めるショートスリーパーで闇夜の中を駆け抜け予告ホームランを得意とする暗黒街のベイブルースである。 bay4kはクラブのゲートを抜けた瞬間から仲間内でも居場所の特定が困難となり、さながら煙を出しながら走り抜け停車駅を全て通過する暴走機関車のようだ。またりゅーじは世界のどこにいるかも分からず、国から国へ街から街へ飛びまわる国際チョロリストである。三者三様の独自の世界観と実績を武器に好きかってやる異端児集団が遂に始動。
【Boo a.k.a フルスイング】 長年の間、闇と絶望の中に閉じ込められ 全ての自由を奪われていた男が今、静かに その鋭い目を開く。 鉄の鎖を喰いちぎり、修羅の道すらも笑いながら歩き、主戦場を暗黒街からヒップホップシーンへと変えた。 また彼の右手に握りしめられていた漆黒の銃器と弾は、真紅に染まるマイクとライムに姿を変え、乾き切った喉を潤すようにシーンの中心から全てを飲み込む。 ヒップホップ界の重鎮達をも唸らせる、その姿と決して真似をされることはないリアルすぎるライフという武器は、まるで横濱のストリートというバッターボックスから現行のヒップホップシーンへ向けて無言の予告ホームランにすら見える。 2021年に1stアルバム【心音】を 2024年に2ndアルバム【After the game】をリリースし、シーンの最重要人物とされるアーティスト達との共演作を含め、2024年も破竹の勢いでリリースを連発している。
Little piggy