

ネオンが君の首筋にきんの線を描く
指先で微かに熱を伝える
レコード蜜のメロディ囁いてる
息は寸分離れてシンクロする
灯りに影重なり蓮のように
心はもう解けぬ結びよ
もっと近く…この長い夜が境界を溶かす
もっと深く…体温言葉のない詩を紡ぐ
腕に沈む春の波静かに岸
今誓いはいらない
ただ何度も何度も回る
消えぬ炎になる
春風が君の髪を肩へ運ぶ
掌(てのひら)で離れて熱を残す
歳月(さいがつ)が襟元に香り刻む
洗わないで今夜の印だ
音楽が遠ざかり人波霞む
唇黙っても聞こえるよ
もっと近く…この長い夜が境界を溶かす
もっと深く…体温言葉のない詩を紡ぐ
腕に沈む春の波静かに岸
今誓いはいらない
ただ何度も何度も回る
消えぬ炎になる
言葉はいらない歩幅はもう同じ
影が重なり心は同頻して回る
このダンス他人のためじゃない
ただ今共に舞う君へ
もっと近く…この長い夜が境界を溶かす
もっと深く…体温言葉のない詩を紡ぐ
腕に沈む春の波静かに岸…
今誓いはいらない
ただ何度も何度も回る
消えぬ炎になる……
- Lyricist
Yong
- Composer
Yong
- Producer
Yong
- Guitar
Yong

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In Sync
Yong
『シンクロ』
— 言葉よりも先に、信頼がリズムになる
ある夜、二人は同じステップを踏み始めた。
言葉はいらない。
目と目が合う前に、すでに身体が覚えている。
舞いながら、境界が溶けていく。
互いの体温が詩になり、
呼吸がメロディーになる。
このダンスは、
信じることの美しさを教えてくれる——
一歩ずつ、寄り添い、支え合い、
まるで春の波が静かに岸に触れるように、
自然に、必然に、ひとつになっていく。
心が同調するとき、
人は孤独を忘れる。
ただ、回り続ける。
消えぬ炎のように。



