Prologueのジャケット写真

歌詞

Tシャツ

純美音

君が貸してくれた

大きすぎるTシャツを

ワンピースの代わりに

着てる私は欲張りで

首をうずめる

襟から香る匂いに

満たされてるのは

一瞬だけで 足りなくて

私と出会う前

君の隣には

何人の女の子がいたのかな

奪いたいんだ 君の全てを

その手もこの唇も

重ねてよ

君の心にいるのが

私だけなら

なんて思っているの

この願い叶えて

ねぇ

君が貸してくれた

淡いピンクのTシャツと

私のこの気持ちも

おんなじように恋の色

隣に寝転んで

眠る君が愛しくて

甘くて 今にも

溶けだしてしまいそうで

私の中にある

曇った気持ちが

隠しきれてないことに

気が付いてるかな

奪いたいんだ 君の全てを

見えない香りに色

教えてよ

君の世界にいるのが

私だけなら

なんて思っているの

この願い叶うよね?

ねぇ

目が覚めた時に見える

君の背中は

いつも遠くて

こんな側にいるのに

奪いたいんだ 君の全てを

スキの言葉を

早く伝えてよ

君の隣にいるのが

私だけなら

なんて思っているの

この願い叶えて

ねぇ

ねぇ

  • 作詞者

    純美音

  • 作曲者

    純美音

  • レコーディングエンジニア

    Freedom Tokyo Music Studio

  • ミキシングエンジニア

    Freedom Tokyo Music Studio

  • マスタリングエンジニア

    Freedom Tokyo Music Studio

  • ボーカル

    純美音

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純美音 1st mini album

アーティスト情報

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