歌詞

思い出の数は　ずっと覚えているよ

うつむいて歩けない肩を落とした

ありのままでいたい笑顔を無くした夜も

向かい風に吹かれながら傘を投げ捨てて

君がほら笑えば　この空も晴れるから

歌をうたってさあ繋がれば　大切な事が見える

君がほら笑えば　あの空も晴れたよね

どんな時でも大地踏みしめ　今、その窓を開けよう

思い出のカケラ　ひとつずつ集めてると

ステンドグラスみたいで　美々しくて

素直でありたい　1人だった頃振り返り

輝きを握りしめて　ピースをはめにいくよ

君がほら歌えば　　世界も色づくから

どんな時でも歌を愛して　手をー取り合おう

君がほら歌えば　覚悟の純度高まる

素直に生きて未来を掴もう　さああの空に

人間て無謀だったり早まったりぶつかったりするね

もっともっと立ち向かう一人じゃないから

君がほら笑えば　この空も晴れるから

歌をうたってさあ繋がれば　大切な事が

君がほら笑えば　あの空も晴れたよね

光輝く　未来広がる　今、その窓を開こ

僕も一緒に歌うから　さあこの先を進もう