

古びたノートの 最後のページ
君が綴った「さよなら」の文字
雨の匂いが 染み込んだ言葉を
僕は勝手に 消しゴムで消したんだ
「自分なんて」と 君は笑うけど
その脚本(シナリオ)に 僕は納得いかない
勝手な編集(エディット) 怒ってもいいよ
物語の続きを 僕が奪うから
インクが乾く前に
運命のペンをひったくって
予測変換さえ 追いつけないくらいの
ハッピーエンドを いま描くよ
君の遺言を書き換えた
涙で終わる物語に 虹を架けるように
「絶望」を「希望」に 一文字変えるだけで
世界はこんなに 眩しくなる
勝手な僕を どうか許さないで
一緒に笑える 明日(あす)へ行こう
句読点一つ 打ち直すたび
君の瞳に 光が戻る
結末なんて 誰にも決めさせない
僕らの自由(フリーハンド)で 何度でも
君の遺言を書き換えた
サヨナラの代わりに「また明日」と綴ろう
「終わり」を「始まり」に 今塗り替えるから
君の未来を 独り占めさせて
勝手な僕と 生きていこう
書き換えたあとの 真っ白なページ
何を描こうか? 君と二人で
「ねえ、次は何て書く?」
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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君の遺言を書き換えた
RYO
誰かが決めてしまった“終わり”なんて、書き換えてしまえばいい。
「君の遺言を書き換えた」 は、絶望のシナリオに抗い、希望の結末を奪い返すエモーショナルポップロック。
ピアノと力強いバンドサウンドに乗せて、“さよなら”を“また明日”へ変えていく物語が描かれる。
涙のページをめくった先にある、まぶしい再生のアンセム。
RYOが届ける、“君と未来を書くための一曲”。
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