蒼天の下のジャケット写真

歌詞

蒼天の下

本宮瑠華

ねぇ、心など この世に無いんだよ

だって誰もが 見たことないんだから

あぁ、言葉など 取るに足らないね

だってあなたに 伝わらないんだから

つまんないことで日々を削り

求められたいと常に願う

あなただけが私を照らすの

産まれたことを誇りに思い

生きていけるならば他にはきっと

何も要らない

私この地に降りて

何を見てきただろう

それはくだらぬようで

何より美しい

ねぇ、怒らずに 聞いてくれるかな

もう これ以上 欺かないでよね

蓋のない穴に落ちた光 こぼれるままに月を数えた

一人だけじゃ この世は変わらない

私が一つ述べられるなら 全てを止めて眠りについてと

それでいいでしょ、ねぇ

(Lulala...)

とっておきの愛をあなたにあげる

何も言わなくて良いからさ

とっておきの日々をあなたに贈る

それで全てが満たされるなら

(Lu lata...)

私この地に降りて

空を眺めていた

きっと誰かの為に

私、立っている

きっと

  • 作詞者

    アラアサ

  • 作曲者

    アラアサ

  • レコーディングエンジニア

    ToM

  • ミキシングエンジニア

    ToM

  • マスタリングエンジニア

    ToM

  • ボーカル

    本宮瑠華

  • 合唱 / コーラス

    アラアサ

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    本宮瑠華

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