

もし、運命が優しかったなら……
僕らは今も、手を繋いでいたはず。
もし、時間に命があるなら……
君をもう一度、連れ戻してくれるのに。
君は、あまりにも早く僕の人生に現れた
すべての星たちの、調律が狂っていたあの頃に。
君の笑顔は、かつて知っていた誰かのようで
僕の心が、決して手放せなかった「亡霊」だった。
君は穏やかに語り、僕はそこに「炎」を聞いた
名前のない、柔らかな罪の響き。
触れ合った瞬間、静寂は居場所を失い
愛は遅れてやってきて、消えない痕跡を残した。
僕らは計画もせず、嘘もつかなかった
ただ、世界が拒む「真実」を生きただけ。
それは間違いじゃない、偽物でもない
ただ、運命が「完成」を拒んだだけの愛なんだ。
運命が、書き間違えたんだ
君と僕を、あまりに遅い時間に引き合わせた。
僕らは正しかったけれど、場所が違っていた
天界の頁(ページ)に、書き損じられた物語。
たとえ星々が 朽ち果てていったとしても
僕の心は、ずっと覚えている。
愛は本物だった、ただ……
運命が、書き間違えただけ。
運命の、書き間違いなんだ。
君は言ったね、「世界には理解できない」と
借り物の手には、誓いの重みが大きすぎると。
けれど、こんな愛は 決して死にはしない
アリバイの裏側で、静かに燃え続けるんだ。
雨が降るたびに、君を近くに感じる
沈黙の中に、痛みの最中に。
僕らは影の中で生きた、甘く奇妙な日々
時間さえ 整えることができなかった二人の魂。
天使たちは見ていたけれど、目を逸(そ)らした
彼らの涙が、僕の祈る言葉になった。
君は僕の真実であり、静かなる信仰
天国ですら 消し去ることのできない「罪」。
運命が、書き間違えたんだ
愛の力でも 壊せないほどの大きなミスを。
僕らは雨でも消えない、本物の炎だった
神様ですら 創り直すことのできない二人の人生。
たとえ歳月が 降り積もったとしても
君がこう言ってくれたことを、僕は覚えている
「愛は本物だった、ただ……
運命が、書き間違えただけ。」
僕はまた 焼かれたい…… 君のために。
何度でも 焦がされたい…… ah.., ah
運命は 書き間違えたけれど……
僕は何度だって、この過ちを繰り返すだろう。
その瞳、その声、その名前
代わりなんて欲しくない、この愛おしい疼(うず)き。
たとえ時間が崩れ落ち、世界が壊れたとしても
霞(かすみ)の向こうに、僕は君を見つけ出す。
だって、この愛は 決して偽物じゃなかったから……
ただ 運命が…… 書き間違えただけ。
運命が 書き間違えただけ……
けれど僕は、君を愛した。
- Lyricist
Kine Lune
- Composer
Kine Lune
- Producer
Kine Lune
- Vocals
Kine Lune

Listen to Fate's Mistake by Kine Lune
Streaming / Download
- 1
Art of Care
Kine Lune
- ⚫︎
Fate's Mistake
Kine Lune
- 3
Fleeting Winter
Kine Lune
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Legacy Fire
Kine Lune
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Meltdown
Kine Lune
- 6
Stay and Rise
Kine Lune
Artist Profile
Kine Lune
Artist producer who writes lyrics and composes music. Pop and catchy melodies. Expressed through wordplay, his songs have gained overwhelming support from his generation, with songs that you can't help but hum after just one listen.
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