歌詞

こんなはずじゃない、今頃は

白馬の王子様から

愛をもらい幸せで　生きられてたはずよ

いつからかこんなところまで

引き返せなくなったの

深く深く沈みこむ　底なし沼みたいよね

甘く苦い生暖かいワインを

最後一滴まで飲み干したなら

パーティーの時間だ

ぐるぐると視界がぐらつく

頭がぐちゃぐちゃになっても

快感を覚えたらそこで

明日も気にせずにいられるわ

あぁ素敵よ

もっとちょうだい

ありえないじゃない、今頃は

みんなが夢を見るような

そんな愛で包まれた　女の子のはずよ

このまま誰も知らんぷりで

小鳥もネズミも逃げて

硬い硬い棺桶に　ぶち込まれてしまうわ

汗ばんでる体シャワーで流して

鏡映りこんだ自分の顔さえ

誰かわからない

ぐるぐると視界がぐらつく

頭がぐちゃぐちゃになっても

快感を覚えたらそこで

明日も気にせずにいられるわ

甘く苦い生暖かいワインを

最後一滴まで飲み干したなら

パーティーの時間だ

ぐるぐると視界がぐらつく

頭がぐちゃぐちゃになっても

快感を覚えたらそこで

明日も気にせずにいられる

ハマってく、心臓の音が

ドクドク鳴って子守唄ね

眠れない夜は昨日より

明日も気にせずに遊びましょう

あぁ素敵よ

もっとちょうだい