Sad feelingのジャケット写真

歌詞

ブラックコーヒー

織原レイ

夢見た頃は過ぎて少しずつ大人になる

最近の流行りの店、なんだか付いていけなくて

なんでもできるかも。と思えた頃思い出す

いつからか諦めてた、殻に閉じこもってばかり

ビルの隙間抜けて、角のパン屋を曲がると

季節外れ、ミニスカート。

風にちょっと顔を顰めた

賑やかな街、少し眩しくなる

歩き疲れた時にはいつものブラックコーヒー

今ではなんとなくで毎日生きているけど

好きなこと始めたいね、殻を破り捨ててもいい?

ハワイ?オーストラリア?旅行も行ってみたいな

だけどやっぱ今日は多分、家事と掃除で終わっちゃいそう。

賑やかな街、少しため息つく

眠たくなった時にはいつものブラックコーヒー

携帯の時刻はもうすぐ午前2時半。

また明日は季節外れ、ミニスカートで出かけようかな。

夢見た頃は、過ぎて大人になる

いつか大きくなった日を想った日曜日

賑やかな街、少し眩しくなる

歩き疲れた時にはいつものブラックコーヒー

  • 作詞

    織原レイ

  • 作曲

    HIDEKI FUJIKURA

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大ヒットシングル「プリンセス」、「ヒミツ」を含む待望のセカンドアルバム。織原レイの持つ光と闇の世界観を表した10曲の物語。

アーティスト情報

  • 織原レイ

    歌、ダンス、作詞、グラビアモデル等、マルチに活躍しカエルをこよなく愛するアイドル。2人組アイドルユニット「Will Never Stop」としても活動中。

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