The Resonance (feat. Kazehiki) Front Cover

Lyric

The Resonance (feat. Kazehiki)

Haruto Kawahara

こんにちは

ここがどこか、お分かりになりますか

あなたは落ちたのです

いえ、正確には、もともと落ちていたあなたを、私が拾い上げたまでのこと

救われたんですよ、貴方は

さあ、目を凝らしてご覧なさい。

この空間を満たすのは

堅牢なる岩の構造

揺るがぬ現実の殻です。

そしてこれより、あなたに新たな生の光を授けましょう。

最高のね。

それではルールを告げましょう。

それは、たったひとつの「出口」を見出すこと。

これより先は、倫理を捨てたあなたが、理不尽という裁きを受ける番。

これは静かに受け入れなさい。

それこそが、あなたに課された贖いなのです。

間違えたんだ

私は道徳の灰 天を仰いだ死体

伸びる形を熱で受け止めるが最適解か…

罪深いモンスター

マジョリティ完全体の系 常が排外の世界

澱が目立つ

私は正しさを胸に刺す

私逢いたいんだ 奇跡に俯瞰

相対したあなたを認めていたい

私は身勝手な遺体

このまま闇は呑んでしまうのか

私は分からない

慟哭と闇を知った

いつか歌う間に背が絡まって

人と知れずの愛を私は

異端でしかいない合図を待っていた

ああ 見えたんだ 枷には終わりがない共鳴を

壁に伝う紅い音 私を包む蒼

痣に慕う私の鼓動

「出口が無いんだ」

Q.この研究について一言

A.まぁ、「出口」とはただ、私が悦に浸るためにつくりあげた虚構です。愛を知らない者の持つ希望が燃え尽きる瞬間、絶望が臨界に達する瞬間、その均衡こそが、至高の調べです。

生きる意と死と未淘汰に済む体が

幾らか現実を視る

あぁ、ゲロ吐きそう

血でも飲もう

澱みを網膜の上に

確かに踏んだ

脚が覚えていた この血の有様を

終わりが無い

生き方も記憶ない 分からない

既に汲んだ才能でも人を愛せる罰を

全て私のせいで痛い 命のパレードみたい

終わりが近いのなら 最後くらい独りで居させて

眠らせて

霞んだ目が潤んだ様で

風が汚れを闇に還した

掬いは忘れた触れ合いで

今、思い出せたんだ

あぁ 私は 間違いを正したのか

違う

掬いがある痣の中

放った先に蒼の残像

闇は祓い過去に植えた明で

愛情 喰らったバツも

全て赦してくれた天使だ

ああ 私は何も考えられないや

ただ あなたに私を捧げよう

酷く澱んだ愛も

くびく濁った罰も

掬いがあるなら全て悪くは無いのかな

そんな美徳 悪い澱だ

今は空に溶けて逝け

未来へ

慟哭と闇を知った

放した罪を振り返る私は

あなたの優しさを全部、以降飛ばさないように

あぁ きっと何度も壊れるから

初めから壊す

私を初めから壊して

ずっと、良く見せるから…

  • Lyricist

    Haruto Kawahara

  • Composer

    Haruto Kawahara

  • Producer

    Haruto Kawahara

  • Mixing Engineer

    Haruto Kawahara

  • Mastering Engineer

    Haruto Kawahara

  • Synthesizer

    Haruto Kawahara

  • Background Vocals

    Haruto Kawahara

  • Piano

    Haruto Kawahara

The Resonance (feat. Kazehiki) Front Cover

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