From My Room (Disc 2)のジャケット写真

歌詞

春酔い (feat. Mai)

Piellius

無理に飾らず生きていたい

そう毎春願うのは自分を鼓舞するため

桜が歌う遥かな世界に

対照的な心が愛しい

窓の光に起こされたの

雀が優しいアラームを奏でるの

水一杯で一息吐いたの

今日の予定のこと考えてたの

頬を掠めた陽気が挨拶の代わり

一片、桜が風に薫って

その一瞬を素直に歌にするために

それだけを眺めては

切り取った風景に乗せたメロディーは

どれもどれも美しいものだけだ

この歌が私の風に舞うよう

ただ描き出す言葉の奥の心よ

喉の隙間に揺蕩うもの

それを一つずつ言葉に変えるように

手を伸ばして心を開けたの

それに応えたのは栄華だけじゃない

アルバム見出す後悔

それに狼狽えてるんだ生涯

「将来、自分を愛せば救われますか?」

なんてじれったい

知らない誰かが言ってた

かつて正解とされた方法が

上手くいく保証も無いんだし

瞼宥めた季節が開花の予感を

等しく私の胸に宿して

その感懐の全てを歌にしてみても

何故過去は満たされない?

はにかんだ春うらら泣いたメロディーは

きっときっと美しいだけじゃない

この歌で私の乾いた心も

描き出すこれが存在証明

何も綺麗じゃなくていい

今日の言葉も日記に綴じておくよ

美しいなんて言わせないさ

春にこう告げたの

「それでも私だから」

  • 作詞者

    Piellius

  • 作曲者

    Piellius

  • プロデューサー

    Piellius

  • ボーカル

    Mai

  • プログラミング

    Piellius

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とある一部屋からの歌。

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