歌詞

見つめるだけでよかった十代

ウキウキだけじゃなかったけど

思い出すたび笑顔がこぼれるね

出会えてよかったね

初めて話した日のことを

昨日のように思い出せる

とてもとても大切な宝物

無くしたくないから

花火の日にいわれたこと

あの日が始まりだったよ

恋していた　いつの間にかね

見つめるだけじゃたりなくて

恋していた　いつもどうして

ココロ痛くなるくらい

愛しくてせつなくて

嬉しいことも悲しみさえ

2人で描く未来の地図

とてもとても大切な道しるべ

見失わないから

海辺で見た　あの景色も

つないだ手の温もりさえも

恋していた　いつの間にかね

近くたびにこわくなる

恋していた　いつもどうして

笑顔が眩しすぎるよ

愛しくてせつなくて

恋していた　いつの間にかね

見つめるだけじゃたりなくて

恋していた　いつもどうして

ココロ痛くなるくらい

恋していた　いつの間にかね

消えない思い描くよ

恋している　いつも通りに

2人で歩いて行こう

愛しくてせつなくて