Yellow carp Front Cover

Lyric

Zenboku

Kine Lune

てんしのほほえみに ぼくはであったよ

きみがいれば いつでもわらえる

ぼくのてんしは きみだといえるよ

きみさえいたら しあわせなんだ

あめがふっても

かぜがふいても

ゆきがまっても

おひさまのきぶん

そらからふってきた きみのすがたに

ぼくのむねのこどうが とまらないよ

きみにきこえるかな

このきもちが

やさしく つたわりますように

ふるいおもちゃばこ ぼくのすみかさ

きみのたからものが たくさんつまってる

きみはいつのまにか おとなになったね

きみがたいせつにした ぜんまいのぼくも

たのしいときも

かなしいときも

いつでもおもいだす

きみのえがお

てんしがつたえる きおくのなかのきみ

のこされてしまっても

いまも ほほえんでる

るーるるるるるるるーる

きみのえがおは

るーるるるるるるるーる

ぼくのたからもの

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Yellow carp Front Cover

Listen to Zenboku by Kine Lune

Streaming / Download

Artist Profile

"