歌詞

どうでも良いこと並べて

本当の言葉出てこない

どうやったってできないし

でも本気でやったことはない

ウザい時ほど感情的に

巡る仮初アイデンティティ

愛を求め反抗的に

君にとって君と僕は何？

数えきれないほど夢を歌った

あの日は僕のフィロソフィー

征服しなきゃ世界すら

僕がいないと知った時に

ファンタスティックな君に告ぐ

例え世界が暗くとも

ファンタスティックな夢をみる

持ってるアツく沸るモノ

ファンタスティックな君に告ぐ

隣に僕がいなくとも

ファンタスティックな俺はいる

昔の僕と違うけど

手伸ばす地図へこれ道標

クソな怠惰が現れてる

最初ダメで最後抗って

やりたいことすら分かりません

君の愛も辛いも体温何もかもを

伝わることなんて無いのかも

現在地蹴り飛ばす様に俺らゲリラ

上がるステージエリア目線は上にある

過去は「消えないよ」って囁いてるからもう

今だにクソガキ貫いてくから

ファンタスティックな君に告ぐ

例え世界が暗くとも

ファンタスティックな夢をみる

持ってるアツく燃える炎

ファンタスティックな君に告ぐ

隣に僕がいなくとも

ファンタスティックな俺はいる

昔の僕と違うけど

ファンタスティックな君に告ぐ

例え世界が暗くとも

ファンタスティックな夢をみる

持ってるアツく沸るモノ

ファンタスティックな君に告ぐ

隣に僕らいるからさ

ファンタスティックな俺はいる

ファンタスティックな俺がいる