最後のチャイムのジャケット写真

歌詞

最後のチャイム

Kanon.

まだ乾かない

黒板のすみの落書き

名前重ねて 笑ってた

あの日のままの気がしてた

「また明日」って

いつもと同じ合図で

こんな終わりが

くるなんてさ

最後のチャイムが鳴る前に

ちゃんと言えるかな 「ありがとう」

ふざけ合った帰り道も

置き忘れた体操服も

全部 全部

きっと宝物になる

じゃあな じゃなくて

またな だよな

廊下に並んだ

上履きの跡のむこう

泣くなよって肩を叩いた

指も少し震えてた

写真なんかじゃ

閉じ込めきれないくらい

くだらない話で

埋まった時間

春の風が 名前をさらってく

呼び捨てで呼べた日々も

違う夢を 追いかけてくけど

こころの席は空けておくから

春の風が 名前をさらってく

呼び捨てで呼べた日々も

違う夢を 追いかけてくけど

こころの席は空けておくから

空けておくから

  • 作詞者

    Kanon.

  • 作曲者

    Kanon.

  • プロデューサー

    Kanon.

  • ボーカル

    Kanon.

最後のチャイムのジャケット写真

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    最後のチャイム

    Kanon.

卒業という節目に訪れる、言葉にしきれない想いを描いた一曲。
ふざけ合った日常や、何気ない会話のひとつひとつが、かけがえのない記憶へと変わっていく瞬間を丁寧にすくい取る。

「じゃあな」ではなく「またな」と言いたくなる距離感。
離れてもなお、心の中に残り続ける居場所。

春の風に乗せて、それぞれの未来へと歩き出すすべての人へ贈る、やさしくて少し切ないエールソング。

アーティスト情報

  • Kanon.

    かのんは、“音霊”を届けるアーティスト。 日本の美しい情景、そして祈りの言葉を重ねて、作品を紡いでいる。 癒しではなく【 魂に届く振動 】としての音楽。 それは静かで、優しくて、でも確かな衝動。 伝えたいのは「自分の命に目覚める感覚」。 誰かの中に眠る“ほんとうの声”に、 魂の奥深くに届く音で構成。 そっと寄り添うための音。 現実世界で言葉にならなかった感情を、 祈りの波紋として音に託し、今ここに響かせる。 音が祈りとなり、誰かの心に届いたその瞬間、 “音霊”は完成する。

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